プロジェクト

Design Studio で作業する場合、任意の数のプロジェクトを必要に応じて開くことができます。プロジェクトの目的は、一連のロボットとこれらのロボットで必要となるファイルの範囲を提供することです。通常は、ロボットを使用するユーザーの企業におけるそれぞれの用途に対して 1 つのプロジェクトといったように、ロボットの用途ごとにプロジェクトを作成します。2 つのプロジェクトでファイルを共有することはできません。タイプは常に 1 つのプロジェクトに属し、タイプのスコープはそのタイプが属するプロジェクトのものに限定されます。

プロジェクトとは、ファイル システム内の任意の場所にあるフォルダです。プロジェクト フォルダには任意の名前を付けることができますが、Library サブフォルダを含める必要があります。

名前の付け方について、詳しくは命名規則を参照してください。

シェアプロジェクト

シェア プロジェクトは Management Console に展開され、ローカル Design Studio コンピュータのプロジェクトに接続されるプロジェクトです。Management Console プロジェクトは複数の Design Studio 間で共有できるため、複数のユーザーがプロジェクトを編集できます。シェア プロジェクトが Management Console 上のプロジェクトと同期していない場合、マイ プロジェクト ペインの Management Console セクションにはプロジェクト内の各オブジェクトのステータスが視覚的に表示されます。ローカル コピーを Management Console に展開されたものと同期する場合には、異なる方法を用いることができます。

Design Studio でプロジェクトによってスコープが設定された Management Console サービス (ロボット ファイル システム、TotalAgility、Vault、定数、または OAuth など) を使用するロボットを実行するには、ロボットを共有プロジェクトに配置します。