オフライン ドキュメント

ドキュメントをオフライン モードで使用できるようにするには、ダウンロードした Tungsten RPA 製品パッケージからドキュメント ファイルを取得します。

製品パッケージには、オフラインで使用するための次のドキュメント ファイルが含まれています。

  • TungstenRPADocumentation_2026.1_EN.zip

    すべての Tungsten RPA のドキュメントが英語で含まれています。

  • TungstenRPADocumentation_2026.1_JA.zip

    英語のみで提供されている Java API ドキュメントを除く、日本語の Tungsten RPA ドキュメント セット全体が含まれています。

  • TungstenRPADocumentation_2026.1_FR.zip

    英語のみで提供されている Java API ドキュメントを除く、フランス語の Tungsten RPA ドキュメント セット全体が含まれています。

  • TungstenRPAManagementConsoleDocumentation_2026.1.zip

    Management Console と Kapplets の英語、日本語、およびフランス語のドキュメントが含まれています。

Tungsten RPA 製品をインストールした後に、次の手順を実行します。

  1. 必要な言語の TungstenRPADocumentation.zip ファイルの内容をコンピュータ上の場所に抽出します。

  2. .zip ファイルの名前に付いている言語コードに応じて、抽出したフォルダの名前を ENJA、または FR のいずれかに変更します。たとえば、TungstenRPADocumentation_2026.1_EN の場合は、名前を EN に変更する必要があります。

    各言語の抽出済みフォルダには、次のフォルダが含まれています。

    • api
    • help
    • print
    • Resources

  3. TungstenRPAManagementConsoleDocumentation.zip ファイルの内容をコンピュータ上の場所に抽出します。

    抽出したフォルダの名前を変更する必要はありません。

    抽出したフォルダには、3 つの言語すべてのドキュメントを含む TungstenRPAManagementConsoleDocumentation.war ファイルが含まれています。

指示に従って RPA コンポーネントのオフライン ドキュメントをインストールすると、アクティブなインターネット接続が存在する場合でも、コンポーネントではデフォルトでオフライン バージョンのドキュメントが使用されます。

API オフライン ドキュメント

TungstenRPADocumentation.zip ファイルから抽出したフォルダには、英語の API リファレンスが含まれています。このフォルダから、RPA Java および RoboSuite .NET API のドキュメントにアクセスします。

Design Studio のオフライン ドキュメント

  1. 抽出して名前を変更したドキュメント フォルダが含まれている場所に移動します。

  2. ENJA、または FR フォルダを製品ファイル内の documentation フォルダにコピーします。

    : C:\Program Files\Tungsten RPA 2026.1.0.0\documentation

  3. Design Studio を開始し、[設定] > [Design Studio 設定] へ移動します。

  4. [一般] タブの [ドキュメントの場所] で、[オフライン] を選択します。

  5. 変更を保存します。

オンライン モードに切り替えるには、[Design Studio 設定] の [オンライン] を選択し、変更を保存します。

Management Console のオフライン ドキュメント

Management Console のオフライン ドキュメントは、コンピュータ上の場所にすでにコピーされている TungstenRPAManagementConsoleDocumentation.war ファイルに含まれています。

オフラインモードで Management Console ドキュメントを使用するには、次のステップを実行します。

  1. TungstenRPAManagementConsoleDocumentation.war をパソコンのフォルダに抽出します。

  2. application.properties ファイルで、解凍したフォルダの場所に mc.help.offline-base-url プロパティを設定します。

    場所の URL の先頭の部分は、「file:///」である必要があります。例:

    mc.help.offline-base-url=
    file:///c:/TungstenRPAManagementConsoleDocumentation

オンライン モードに切り替えるには、追加したプロパティを設定ファイルから削除し、変更を保存して、サーバーを再起動します。

Docker の場合は、MC_HELP_OFFLINEBASEURL 環境変数を使用して、オフライン ドキュメントを含むフォルダへのパスを指定します。

Desktop Automation サービスのオフライン ドキュメント

  1. 抽出して名前を変更したドキュメント フォルダが含まれている場所に移動します。

  2. ENJA、または FR フォルダを製品ファイル内の documentation フォルダにコピーします。

    : C:\Program Files\Tungsten RPA Desktop Automation 2026.1.0.0\documentation

オンライン モードに切り替えるには、Tungsten RPA Desktop Automation 2026.1.0.0 フォルダから documentation フォルダを削除するか、移動します。

Process Discovery のオフライン ドキュメント
この機能は、RPA 2026.1 では非推奨となっており、以降のリリースでは削除される予定です。Process Discovery はインストールしないようにしてください。

Kapplets のオフライン ドキュメント

Tungsten RPA Kapplets のオフライン ドキュメントは、コンピュータ上の場所にすでにコピーされている TungstenRPAManagementConsoleDocumentation.war ファイルに含まれています。

オフラインモードで Kapplets ドキュメントを使用するには、次のステップを実行します。

  1. TungstenRPAManagementConsoleDocumentation.war をパソコンのフォルダに抽出します。

  2. application.properties ファイルで、解凍したフォルダの場所に kapplets.help.offline-base-url プロパティを設定します。

    場所の URL の先頭の部分は、「file:///」である必要があります。例:

    kapplets.help.offline-base-url=
    file:///c:/TungstenRPAManagementConsoleDocumentation

オンライン モードに切り替えるには、追加したプロパティを設定ファイルから削除し、変更を保存して、サーバーを再起動します。

Docker の場合は、KAPPLETS_HELP_OFFLINEBASEURL 環境変数を使用して、オフライン ドキュメントを含むフォルダへのパスを指定します。