IMAP
IMAP サーバー タイプのインポート ソース設定を構成して、[保存] をクリックします。
IMAP インポート ソースのプロパティは、次の見出しでグループ化されています。
全般
フィールド | 説明 |
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[タイプ] | インポート ソースのプロトコル。[IMAP] を選択します。 |
[表示名] | インポート ソースの名前。 |
[アクティブ] | デフォルトでは、インポート ソースはアクティブです。 |
[秒単位のポーリング サイクル] | インポート コネクタがメール サーバー上で新しいドキュメントを検索するまでの時間間隔。(デフォルト: 5) |
[ホスト] | 電子メール サーバーの名前または IP アドレス。Microsoft Exchange オンライン メールボックス (Office 365) の場合は、outlook.office365.com と入力します。 |
[ポーリング メールボックス] | Inbox フォルダはデフォルトでポーリングされます。電子メール フォルダの名前を入力して、別のフォルダ内のメッセージをポーリングします。 |
[サブフォルダのポーリング] | 指定したフォルダのサブ フォルダ内のメッセージをポーリングするには、このオプションを選択します。 |
[サーバー上にメッセージを保持] | 処理されたメッセージをメール サーバーに保存するには、このオプションを選択します。 |
[処理されたフォルダ名] | 処理されたメッセージを保存するフォルダ名。このフォルダは、ポーリングされた受信トレイ フォルダと同じレベルに存在する必要があります。サブフォルダを処理済みフォルダとして使用することはできません。 このオプションは、[サーバー上にメッセージを保持] が選択されている場合のみ使用できます。 |
[モード] | 1 つの受信トレイが複数の Message Connector から同時にポーリングできるかどうかを構成します。使用可能なモードは次のとおりです。
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[SSL] | インターネットを介した通信のセキュリティを確保するように Secure Sockets Layer を構成します。使用可能なモードは次のとおりです。
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[ポート] | 電子メール サーバーのポート番号を入力します。(デフォルト: IMAP - 143、secure IMAP (IMAP4-SSL) - 585、IMAP4 over SSL (IMAPS) - 993) |
[認証情報ストレージ] |
IMAP メールボックスでの認証には、次のいずれかを選択します。
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[OAuth サーバーを使用] | OAuth 認証を使用するには、このオプションを選択します。
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[OAuth サーバー] | リストを認証するための OAuth サーバーを選択します。OAuth サーバーの詳細については、「OAuth 2.0 サーバー」を参照してください。 |
[テスト メールボックス] | インポート コネクタと電子メールボックスの間の接続を確認します。 |
[エラー処理] | |
[Message Connector サービスのタイムアウト] | メッセージ処理のタイムアウト値。この値により、Message Connector サービスを呼び出す際のタイムアウトを設定します。(デフォルト: 1200 秒 (20 分)。この値は、ほぼすべてのメッセージの処理に適しています)。 処理時間が長いメッセージでタイムアウトが発生するのを回避するには、タイムアウト値を増やします。最大許容値は 86400 秒 (24 時間) です。 |
詳細
フィールド | 説明 |
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[イメージの標準化とページの作成] | 受信イメージのファイルを TIFF に標準化して、ページを作成します。(デフォルト: クリア)
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[本文からドキュメントを作成] | 電子メールの本文からドキュメントを作成し、分類して、情報を抽出します。(デフォルト: クリア) |
[コンテンツのインポート] | 電子メールの必須セクションとその発生をインポートします。次のいずれかのオプションを選択します。
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[メッセージ ヘッダー付きの本文] | 単純な本文ではなく、ヘッダーに含まれるメタデータと本文をインポートします。利用可能なオプションは次のとおりです。
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[完全なメッセージを EML ファイルとして含める] | 元の電子メールと同じ EML ファイルを、添付ファイルも含めてインポートします。(デフォルト: クリア) |
[完全なメッセージを MSG ファイルとして含める] | 元の電子メールと同じ MSG ファイルを、添付ファイルも含めてインポートします。 |
[ファイルのインポートをスキップ] |
特定のファイルのインポートをスキップするように条件を設定できます。たとえば、10 バイト未満の .png ファイルのインポートをスキップするには、次の操作を行います。
10 バイト未満の .png ファイルのみがスキップされます。10 バイト以上のファイルはインポートされます。 インポートのスキップの詳細を編集するには、次の手順を実行します。編集するレコードを選択し、 をクリックして、必要な変更を加えてから、[OK] をクリックします。 インポートのスキップの詳細を削除するには、次の手順を実行します。削除するレコードを選択し、 をクリックしてから、[はい] をクリックします。 |
[ファイルのインポートを許可] |
インポートの対象になる特定のファイル拡張子を設定できます。たとえば、.png ファイルをインポートするには、次の手順を実行します。
許可されたインポートの詳細を編集するには、次の手順を実行します。編集するレコードを選択し、 をクリックして、必要な変更を加えてから、[OK] をクリックします。 許可されたインポートの詳細を削除するには、次の手順を実行します。削除するレコードを選択し、 をクリックしてから、[はい] をクリックします。 |
[PDF ポートフォリオ コンテンツの抽出] | PDF ポートフォリオ ファイルからドキュメントを抽出できるようにします。(デフォルト: クリア) |
[参照された MSG/EML ファイルを抽出する] |
ネストされた電子メールおよび EML/MSG ファイルを添付ファイルとともにインポートできるようにします。 デフォルトで、TotalAgility では、メインの電子メールとすべての種類の添付電子メールを EML/MSG 形式でインポートできます。これは、XML ファイルで参照された EML ファイルと MSG ファイルにも適用されます。 このオプションは、TotalAgility を下位バージョンからアップグレードするときに選択します。 XML インポートの場合、「コンテンツのインポート」が「本文のみ」に設定されているときに「参照された MSG/EML ファイルを抽出する」オプションを有効にすることはできません。 |
ドキュメントの標準化
フィールド | 説明 | ||||||||||
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[非 PDF 電子ドキュメントを PDF/A に標準化] |
PDF 以外の電子ドキュメント (MS Office ドキュメント) を PDF/A に標準化します。(デフォルト: クリア) 以下を構成します。
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[受信した PDF ドキュメントを PDF/A に標準化] |
PDF ドキュメントを、電子ドキュメントのデジタル保存に特化した ISO 標準の PDF/A 形式に変換します。(デフォルト: クリア)。以下を構成します。
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[Adobe Experience Manager を使用して XFA フォームを PDF ドキュメントにフラット化する] |
XFA フォームを PDF ドキュメントに変換できるようにします。(デフォルト: クリア) 以下を確認してください。
Adobe LiveCycle のサポートが利用可能な場合は、XFA フォームの変換に Adobe LiveCycle を使用することもできます。
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[準備に失敗した場合のインポート例外ページ] |
ドキュメントの標準化プロセス中に例外が発生した場合に、未処理のドキュメントをインポートします。(デフォルト: クリア)。 エラー情報を含むドキュメントが生成され、そのドキュメントに元のドキュメントが追加されます。 |
VRS 処理
フィールド | 説明 |
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[スキャン/VRS プロファイル] |
スキャン/VRS プロファイルの名前。 |
[PDF からテキストを抽出] |
PDF からテキストを抽出するには、次のいずれかのオプションを選択します。
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[単語区切り文字] |
単語の区切りとして必要な文字です。デフォルトの文字は次のとおりです。「/」、「:」、「(」、「)」、「-」、「#」。 PDF テキストを処理するとき、これらの文字を含むテキストの文字列は別々の単語として扱われます。たとえば 「1234/56」 は 「1234」、「/」、「56」 という 3 つの異なる単語として扱われます。 |
[電子ドキュメントにスキャン/VRS プロファイルを適用] | 選択したスキャン/VRS プロファイルをドキュメントに適用します。(デフォルト: クリア) |
[ページの PDF データを保存] |
選択した場合、後でメタデータをレンダリングまたは追加する場合に使用可能なメタデータが保存されます。(デフォルト: クリア) |
XML 処理
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XML ページタグで指定されたドキュメント (eDocument、イメージ、または PDF) は、XML ファイルとともにインポートされます。ページ タグが使用できないか空である場合、ドキュメント フィールドは分類されないか、フィールド値がマッピングされません。
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XML ファイルでプロセス (バッチ名) が指定されている場合、プロセス名は XML のバッチ クラス名から派生されるため、[インポート ソース] 設定でプロセスを指定する必要はありません。
フィールド | 説明 |
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[Kofax XML インポート モード] |
次のいずれかのオプションを選択します。
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[Kofax XML ページ タグ処理レベル] | 次のいずれかのオプションを選択します。
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[XML コンテンツからドキュメントを作成] |
XML コンテンツからドキュメントを作成します (デフォルト: クリア)。 また、[プロセス] リストで、必要な XML レンダリングが構成されているドキュメント変換アクティビティを含むプロセスを選択します。デフォルトでは、XML コンテンツから XML プロセス変数にのみマップできます。 ドキュメント変換アクティビティで XML レンダリング機能を使用するには、このオプションを選択する必要があります。
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通知設定
ドキュメントのインポート プロセスが成功、部分的に成功、および拒否済みまたは失敗になったときに、構成済みの電子メール アドレスに通知電子メールを送信します。
フィールド | 説明 |
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[宛先] |
通知の送信先になる受信者の電子メール アドレス。インライン値、サーバー変数、およびメタデータを使用できます。 |
[CC] |
通知のコピーの送信先になる受信者の電子メール アドレス。インライン値、サーバー変数、およびメタデータを使用できます。 |
[Bcc] |
通知のブラインド コピーの送信先になる受信者の電子メール アドレス (この受信者の電子メール アドレスは、リスト内の他の受信者には表示されません)。インライン値、サーバー変数、およびメタデータを使用できます。 |
[送信元] |
送信者の電子メール アドレス。インライン値、サーバー変数、およびメタデータを使用できます。 1 つの値のみを追加できます。
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[件名] |
電子メール通知の件名。インライン値、サーバー変数、およびメタデータを使用できます。 |
[形式] | 通知電子メールが送信される形式。利用可能なオプションは次のとおりです。
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[本文] |
電子メール通知に含まれるメッセージ。インライン値、サーバー変数、およびメタデータを使用できます。 |
[発信者に電子メールを送信] |
発信者 (送信者) に通知を送信します。このオプションが選択されている場合、送信者は電子メール通知のコピーを受け取ります。(デフォルト: クリア) |
[完全な電子メール メッセージを添付ファイルとして含める] |
元のメッセージ (EML 形式) を通知電子メールに添付します。(デフォルト: クリア) |
[メールの添付ファイルを削除する] |
元の電子メールから添付ファイルを削除します。(デフォルト: クリア)
元の電子メールに本文が含まれていない場合は、空の電子メールが生成されます。
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フィールド値
[宛先]、[CC]、[Bcc]、[送信元]、[件名]、および [本文] フィールドのインライン値、サーバー変数、またはメタデータを指定できます。
インライン値を指定するには:
[宛先]、[CC]、[Bcc]、[送信元]、[件名]、および [本文] フィールドのテキスト ボックスにインライン値を入力します。[宛先]、[CC]、および [Bcc] フィールドでは、インライン値を使用する場合、各電子メール アドレスをセミコロンで区切ります。[送信元] フィールドには、編集 ボタンを使用してインライン値を入力します。
サーバー変数またはメタデータを使用するには:
サーバー変数には、サーバー名、サーバー ID、サーバー パスワードなどの情報が含まれます。詳細については、「サーバー変数」を参照してください。メタデータには、Bcc、CC、宛先など、元のメッセージのデータが含まれます。サーバー変数またはメタデータを選択するには、次の手順を実行します。
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テキスト ボックス内を右クリックします。
ポップアップ ウィンドウが表示されます。デフォルトでは、左側のペインで [サーバー変数] タブが選択されています。
[送信元] フィールドでは、下向き ボタンを使用してポップアップ ウィンドウを開きます。 - 次の操作を行います。
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サーバー変数を選択するには、カテゴリとタイプを選択してサーバー変数のリストを表示し、変数を選択します。
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メタデータを選択するには、左側のペインで [メタデータ] を選択してメタデータのリストを表示し、メタデータを選択します。
[フィルタ] 検索ボックスを使用して、サーバー変数またはメタデータを検索できます。
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[宛先] フィールドでメタデータが使用されていると、[テスト接続] の検証は失敗します。ただし、これは電子メール通知の送信には影響しません。メタデータは電子メールの送信時に解決されます。
ドキュメントのアーカイブ
正常にインポートされたドキュメント、部分的にインポートされたドキュメント、リジェクトされたドキュメント、または失敗したドキュメントを保存するための 1 つ以上のファイル形式を構成します。
メッセージが部分的にインポートされるシナリオ
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[非 PDF 電子ドキュメントを PDF/A に標準化] が有効になっていて、標準化できないファイル (DAT ファイルなど) が受信メッセージに含まれている。
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Fax を部分的に受信した (受信エラーのある Fax)。
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PDF/A の標準化に失敗したドキュメント。
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[非 PDF 電子ドキュメントを PDF/A に標準化] と [受信した PDF ドキュメントを PDF/A に標準化] が有効になっていて、パスワードで保護されたファイルが添付されている電子メールを Message Connector を介して取り込んだ。
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Message Connector の構成で [アーカイブの展開] が選択されていて、パスワードで保護されたファイルが添付されている電子メールを Message Connector を介して取り込んだ。
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メッセージの添付ファイルでドキュメント変換エラーが発生した。
変換エラーになったドキュメントは、元のファイルのままインポートされ、ワークフローで使用できます。サポートされていないドキュメント (.dat、.xyz、.psz) の変換はドキュメント変換エラーで失敗します。
メッセージのインポートに失敗するシナリオ
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[非 PDF 電子ドキュメントを PDF/A に標準化] と [複数の PDF ファイルの連結] が有効になっていて、BIN/DAT ファイルが添付ファイルとして受信メッセージに含まれている。
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[非 PDF 電子ドキュメントを PDF/A に標準化]、[受信した PDF ドキュメントを PDF/A に標準化]、および [複数の PDF ファイルの連結] が有効になっていて、パスワードで保護されたファイルが添付されている電子メールを Message Connector を介して取り込んだ。
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XML フィールドが TotalAgility フィールドにマップされ、[XML フィールドを TotalAgility フィールドにマップし、不一致を拒否] が有効になっていて、XML ファイル内の指定されたフィールドに何らかの相違点がある。
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[非 PDF 電子ドキュメントを PDF/A に標準化]、[受信した PDF ドキュメントを PDF/A に標準化]、および [複数の PDF ファイルの連結] が有効になっていて、パスワードで保護されたファイルが添付されている電子メールを Message Connector を介して取り込んだ。
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Message Connector の構成で [アーカイブの展開] が選択され、TotalAgility Designer で [非 PDF 電子ドキュメントを PDF/A に標準化] と [複数の PDF ファイルの連結] が有効になっていて、パスワードで保護されたファイルが添付されている電子メールを Message Connector を介して取り込んだ。
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メッセージのいずれかの添付ファイルの内容がヌルである。
-
プロセス マップをインポート ソースに使用できない。
フィールド | 説明 |
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[正常にインポート済み] | |
[アーカイブ フォルダ] |
正常にインポート済みドキュメントを保存するローカル フォルダ (C:\Archive など) またはネットワーク フォルダのパス。 |
[形式] |
正常にインポート済みドキュメントを保存するローカル フォルダ (C:\Archive など) またはネットワーク フォルダのパス。 |
[アーカイブ フォルダのテスト] |
正常にインポート済みドキュメントのサポートされる形式は次のとおりです。
|
[サブフォルダとファイル プレフィックス] |
アーカイブされたファイルのサブフォルダ名とプレフィックス。サブフォルダ名およびファイル名プレフィックスとして定義済みの [フィールド] を追加することもできます。これらの変数の値は、アーカイブされたファイルを保存するときに入力されます。フィールドに「\」文字を追加しないと、アーカイブされたファイルの名前にすべてのフィールドが追加されます。たとえば、{OK}\{Process-ID} を追加した場合、ファイルは OK フォルダに保存され、ファイル名にプロセス ID が追加されます。 |
[部分的にインポート済み] | |
[アーカイブ フォルダ] |
部分的にインポート済みのドキュメントを保存するローカル フォルダ (C:\Archive など) またはネットワーク フォルダのパス。 |
[形式] |
部分的にインポート済みドキュメントのサポートされる形式は次のとおりです。
|
[アーカイブ フォルダのテスト] | アーカイブ フォルダが正しく構成されているかどうかをテストします。 |
[サブフォルダとファイル プレフィックス] |
アーカイブされたファイルのサブフォルダ名とプレフィックス。サブフォルダ名およびファイル名プレフィックスとして定義済みの [フィールド] を追加することもできます。これらの変数の値は、アーカイブされたファイルを保存するときに入力されます。フィールドに「\」文字を追加しないと、アーカイブされたファイルの名前にすべてのフィールドが追加されます。たとえば、{PARTIAL}\{Process-ID} を追加した場合、ファイルは PARTIAL フォルダに保存され、ファイル名にプロセス ID が追加されます。 |
[拒否済み/失敗] | |
[アーカイブ フォルダ] |
拒否済み/失敗したドキュメントを保存するローカル フォルダ (C:\Archive など) またはネットワーク フォルダのパス。 |
[形式] | 拒否済みドキュメントまたは失敗したドキュメントのサポートされている形式は次のとおりです。
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[アーカイブ フォルダのテスト] | アーカイブ フォルダが正しく構成されているかどうかをテストします。 |
[サブフォルダとファイル プレフィックス] |
アーカイブされたファイルのサブフォルダ名とプレフィックス。サブフォルダ名およびファイル名プレフィックスとして定義済みの [フィールド] を追加することもできます。これらの変数の値は、アーカイブされたファイルを保存するときに入力されます。フィールドに「\」文字を追加しないと、アーカイブされたファイルの名前にすべてのフィールドが追加されます。たとえば、{REJECTED}\{Process-ID} を追加した場合、ファイルは REJECTED フォルダに保存され、ファイル名にプロセス ID が追加されます。 |
関連するアクション
[ジョブ タイプ] リストで、次のいずれかのジョブ タイプを選択してアクションをインポート ソースに関連付け、正常にインポート済みドキュメント、部分的にインポート済みドキュメント、拒否済み/失敗したドキュメントに対して、実行時にジョブを作成できるようにします。
[正常にインポート済み] / [部分的にインポート済み] / [拒否済み/失敗] | |
[新しいジョブの作成] (デフォルト) |
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[新しいケースの作成] |
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[ケースのジョブを作成] |
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