エラー コードの管理
テキスト エラー コードを定義および管理し、[エラー コード] ページでこれらのテキスト コードにローカライズ可能な値を割り当てることができます。
[エラー コード] ページを開くには、 に移動します。
エラー コードの作成
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[エラー コード] ページで、[新規] をクリックします。
[新しいエラー コード] ダイアログ ボックスが表示されます。
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エラー コードの [名前] を入力します。
デフォルトでは、エラー コードの名前はエラー コードの ID になります。ただし、必要に応じて ID を変更できます。
- エラー コードの [説明] を入力します。
- エラー コードのデフォルトの (またはベースの) [エラー メッセージ] を入力します。ローカリゼーションが指定されていない場合、そのテキスト コードについてはこのメッセージが使用されます。
- [保存] をクリックします。
エラー コードの変更
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[エラー コード] ページで、変更するエラー コードをクリックします。
または、特定のエラー コードを表示するために、[検索] フィールドにエラー コードの名前を入力し、 をクリックします。
[エラー コードの編集] ダイアログ ボックスが表示されます。
- 必要に応じて、説明やエラー メッセージを更新するなど、変更を加えます。
- [保存] をクリックします。
エラー コードの削除
[エラー コード] ページで、削除するエラー コードのコンテキスト メニューから [削除] をクリックします。
確認後に、エラー コードが削除されます。
エラー コードが使用されている場合は、すでに使用されているエラー コードを削除すると、予期しない動作が発生する可能性がある旨の警告メッセージが表示されます。