ドキュメント標準化の形式

TotalAgility は、さまざまなサードパーティ ツールを使用して変換するために、次のドキュメント形式をサポートしています。

Microsoft Office

Apache OpenOffice.org / LibreOffice

Total HTML ConverterX

Message Connector で使用されるサードパーティ ツール

KFXConverter

Word ドキュメント1、7

はい

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Excel ドキュメント1、7

はい

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PowerPoint ドキュメント1、7

はい

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テキスト ドキュメント (添付ファイルと電子メール本文の両方)

はい

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OpenOffice ドキュメント

はい

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HTML、MHT ドキュメント (添付ファイルと電子メール本文の両方)

はい

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EML ドキュメント (電子メール本文の最初のページに埋め込まれた電子メール ヘッダー)5

はい

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MSG ドキュメント3、5

はい

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PST ファイル5

はい

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ポートフォリオ PDF を含む PDF ドキュメント1、2

はい

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圧縮されたドキュメント (ZIP、​RAR、​7Z、​TAR、​TZ、​GZIP)1

はい

はい

XML ドキュメント6

はい

XML Paper Specification (XPS)7

はい

VCF

はい

  1. パスワードで保護されたドキュメントの変換はサポートされていません。

  2. Adobe Experience Manager Designer で作成された XFA フォーム (Adobe XML Forms Architecture) で PDF ドキュメントを変換するには、ネットワーク経由の Adobe Experience Manager 環境が必要です。

  3. Microsoft Outlook のアーカイブ機能で添付ファイルが削除された MSG ドキュメントはサポートされておらず、ドキュメント変換エラーとして扱われます。

  4. 追加の手動ステップが必要です。『Kofax TotalAgility 管理者ガイド』の「PST ファイルの変換」を参照してください。

  5. フォルダのインポートのみの場合、EML および MSG ファイルは、メッセージが電子メール経由で到着したかのように扱われます。ファイルのメタデータではなく、メッセージのメタデータが使用されます。

  6. 変換には、構成またはカスタマイズ中にサードパーティ ツールが必要になる場合があります。ツールは、操作中は必要ありません。

  7. KFXConverter は、Microsoft Office 2003 から Microsoft Office 2016、および Microsoft Office 365 のドキュメントの変換をサポートしています。また、XPS 形式の変換もサポートしています。

それぞれの変換ツールは、異なる方法で目的の出力を生成します。その結果、別の変換ツールに切り替えると、変換されたドキュメントの外観が変わる場合があります。