[タイプ]

コントロールのタイプ。

[名前]

コントロールの一意の名前。

[ヒント]

実行時にマウス カーソルをコントロールの上に置くと表示される補足情報。

[有効になりました]

実行時にコントロールを有効にします。(デフォルト: 選択済み)

[セキュリティ トークン]

フォーム内の情報の安全性を高めます。「セキュリティ トークン」を参照してください。

[テキスト]

意味を持った、コントロールのテキスト。

[表示可能]

実行時にコントロールを表示します。(デフォルト: 選択済み)

スペースに合わせてイメージのサイズを変更します。

[ストアからイメージをロード]

• ストアのイメージを使用するには、このオプションを選択し、[イメージのパス] リストでイメージを選択します。
  オンプレミスの場合、イメージが次の場所に存在している必要があります。

  <Installation location>\Kofax\TotalAgility\Agility.Server.Web\Forms\Images>

• カスタム イメージを指定するには、このオプションを解除し、[イメージのパス] フィールドにイメージ名またはイメージの URL を入力します。
  実行時にイメージを表示するには、名前がデータベース内の名前と一致している必要があります。

[セッション ID]

現在のログオン ユーザーを検証および識別します。セッション ID は、静的な値または動的な (グローバルまたはフォーム変数またはフォーム コントロール) 値です。

[ジョブ ID]

アクションが実行されるジョブを検証します。ジョブ ID は、静的な値または動的な (グローバルまたはフォーム変数またはフォーム コントロール) 値です。

[ノード ID]

アクションが実行されるノードを検証します。ノード ID は、フォーム フィールド、フォーム変数またはグローバル変数、または静的な値です。

[EPC]

EPC (埋め込みプロセス数) は、アクションが実行される埋め込みプロセス ノードを検証します。