手順 3: マップにプロセス マップを埋め込む
メインのマップにインポート イベントの処理プロセス マップを埋め込みます。これにより、各インポート プロセスに対して適切なイベントがトリガーされます。たとえば、エラーが原因でソース システムが確認/削除リクエストを受信しなかった場合は、インポートの重複を回避するために IMPORTDUPLICATE イベントがトリガーされます。
-
メインのプロセス マップで、開始ノードを選択し、[アクティビティ] アイコン
をクリックします。
アクティビティ ノードが追加されます。
- アクティビティ ノードを選択し、[タイプ] リストで [埋め込みプロセス] を選択します。
- [プロセス] リストで、インポート イベントの処理を選択します。
-
埋め込んだマップがプロセス マップで先頭のノードになるようにマップを再配置します。
- マップを保存してリリースします。