パッケージの作成

プロセス、フォーム、DLL、リソース、データ、キャプチャ、システムなどに関連付けられている項目を含めてパッケージを作成するには、次の手順を使用します。

  1. [パッケージ] > [パッケージ] に移動します。
    [パッケージ] ページが表示されます。
  2. [新規] をクリックします。
    新しいブラウザ タブでパッケージが開きます。
  3. プロパティ パネルで、パッケージのプロパティを構成します。
  4. パッケージに項目を追加します。
  5. 必要に応じて、エクスポート オプションを設定したり、除外したりします。
  6. この項目は任意です。パッケージの展開の構成を追加します。
  7. パッケージを保存します。

    新しく作成されたパッケージがユーザーの作業カテゴリに保存され、デフォルトでロックされます。

  8. 次のいずれかを実行します。
    • [閉じる] をクリックします。

      新しく作成されたパッケージが、ロックされた状態で [パッケージ] ページに表示されます。ただし、必要に応じてパッケージのロックを解除できます。「パッケージのロック解除」を参照してください。

    • [閉じてロックを解除] をクリックします。

      新しく作成されたパッケージが、[パッケージ] ページに表示され、そのロックが解除されます。