パッケージの作成
プロセス、フォーム、DLL、リソース、データ、キャプチャ、システムなどに関連付けられている項目を含めてパッケージを作成するには、次の手順を使用します。
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に移動します。[パッケージ] ページが表示されます。
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[新規] をクリックします。
新しいブラウザ タブでパッケージが開きます。
- プロパティ パネルで、パッケージのプロパティを構成します。
- パッケージに項目を追加します。
- 必要に応じて、エクスポート オプションを設定したり、除外したりします。
- この項目は任意です。パッケージの展開の構成を追加します。
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パッケージを保存します。
新しく作成されたパッケージがユーザーの作業カテゴリに保存され、デフォルトでロックされます。
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次のいずれかを実行します。
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[閉じる] をクリックします。
新しく作成されたパッケージが、ロックされた状態で [パッケージ] ページに表示されます。ただし、必要に応じてパッケージのロックを解除できます。「パッケージのロック解除」を参照してください。
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[閉じてロックを解除] をクリックします。
新しく作成されたパッケージが、[パッケージ] ページに表示され、そのロックが解除されます。
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