ターミナル
このステップを使用して、ターミナルに接続してターミナルを自動化できます。詳細については、ターミナルの自動化 および 基本 ターミナル チュートリアル を参照してください。
プロパティ
- エミュレータ
- ターミナルのエミュレーターを選択します。Kofax RPA は、3270、5250、6530 およびストリーム ベース (VT100 および ANSI) ターミナルとの接続および通信に対応しています。
- アクション
- ステップで実行するアクションを選択します。[接続] または [接続 (SSH)] のいずれかを設定できます。
- ホスト
- 必要に応じて、ターミナル名または IP アドレスとポート番号を指定します。例:TerminalServer: 25
- クレデンシャル
- [アクション] リストで [接続 (SSH)] を選択した場合、このプロパティのターミナルに接続するためのユーザー名とパスワードを指定できます。
- オプション
- 色オプションのサポート、トレース ファイルの作成、バッファされた行数の設定など、選択したターミナルの接続オプションを指定できます。詳細については、ターミナルの自動化 を参照してください。