データベース データ削除
このステップでは、データベースに以前保存された値を削除することができます。データベース接続の設定は「設定」で行います。
プロパティ
- データベース
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削除する値が保存されているデータベースを指定します。変数、エクスプレッションまたはコンバータを使用して、デザイン時に値を選択またはハード コーディングするか、ランタイム時に動的にデータベース名を作成します。ロボットが実行されたときに、その名前を持つデータベースが存在しない場合はエラーが発生します。
- 変数
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削除する値が含まれたコンプレックス タイプの変数を選択します。
- キー
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削除する値の一意のキーを指定します。キーは (変数タイプで属性を「データベース キーの一部」としてマークすることによって) 変数で定義することや、値セレクターを使用して定義することもできます (値パラメータを除く)。
- デザイン モードで実行
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これが有効になっていると、ステップは Design Studio 内部のデザイン モードでも実行されます。これが無効になっていると、ロボットをデザイン モードでナビゲートするときにステップは何も実行しません。