キーの計算

このステップでは変数値のキーを計算することができます。値はユーザー定義のコンプレックス タイプ、つまり .type ファイルで指定されたタイプである必要があります。値のキーを把握しておくことは、値を別の値に (たとえば、別のテーブルのセカンダリ キーとして) リンクさせる必要がある場合、またはファイルに保存されたデータにリンクさせる必要がある場合に役立つことがあります。

プロパティ

変数

キーを計算するユーザー定義のコンプレックス タイプ変数を選択します。

キー (出力値)

計算されたキーが格納される文字列タイプ変数。