証明書

[証明書] タブで、ロボットが使用できるクライアント証明書のリストを指定できます。

プロパティ

ID
証明書の一意の識別文字列。
発行先
証明書の発行先である X-509 サブジェクト名。
発行元
証明書発行者の X-509 サブジェクト名。自己署名証明書では、[発行先] フィールドと [発行元] フィールドに同じ名前が含まれています。
期限切れ
証明書の有効期限。
エイリアス
証明書ストレージ内の証明書の名前。このフィールドが空の場合、証明書は自動的に選択されます。
デフォルト
チェック マークはデフォルトの証明書を示します。デフォルトの証明書は 1 つだけ選択できます。

証明書テーブルの下にあるボタンをクリックすると、証明書を追加、削除、および設定できます。