高可用性ノード
このセクションは、次のロールを持つユーザーが利用できます: 管理者、閲覧者、およびプロジェクト管理者。
このセクションには、設定されているすべての高可用性ノードが一覧表示されます。高可用性モードを有効にして、複数の Management Console がクラスタとして連携するように設定する方法については、『Kofax RPA 管理者ガイド』の「高可用性」を参照してください。
高可用性ノードの情報の表示方法は次のように変更できます。
- 表示するテーブル列を選択するには、右側の
メニュー アイコンを使用します。
- 右側の
更新アイコンをクリックして、表示された情報を更新します。
- 右側の
リセット アイコンをクリックして、カスタム列の設定をリセットします。
デフォルトでは、設定したすべてのノードに次のテーブル列が表示されます。
列 | 説明 |
---|---|
ノード ID | 設定済みの Management Console ノードの ID。 |
[インターフェイス] | ポートを含む Management Console ノードの IP アドレス。 |
ステータス | ノードのステータス: 実行中、シャットダウン中、またはシャットダウン。 |
[接続先] | 現在このノードに接続しているかどうかに応じて、「Yes」または「No」と表示されます。 |