カスタム サービス アクティビティの構成
ビジネス プロセス、ケースの定義カスタム サービス、およびビジネス ルールで使用できるようにカスタム サービス アクティビティを構成するには、次の手順を実行します。
統合サーバーでカスタム サービスを使用する場合は、カスタム サービス ノードが統合サーバーで実行されるように指定できます。
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アクティビティをマップに追加します。「アクティビティの追加」を参照してください。
デフォルトでは、アクティビティの [プロパティ] パネルで [構成] タブが開きます。
- アクティビティの [名前] を入力します。
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[タイプ] リストで、[カスタム サービス] をクリックします。
カスタム サービス グループが一覧表示されます。
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アクティビティに関連付ける [カスタム サービス] を選択します。
リリース済みのカスタム サービスのみが使用できます。パラメータのリストがある場合は、[入力] および [出力] の下に表示されます。
- この項目は任意です。動的な変数 (プロセスまたはサーバー) または静的な値を使用して入力パラメータをマップします。
- この項目は任意です。動的な変数 (プロセスまたはサーバー) を使用して出力パラメータをマップします。
- 必要に応じて、このアクティビティのその他のプロパティを構成します。「アクティビティ プロパティ」および「カスタム サービスのプロパティ」を参照してください。
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マップを [保存] します。
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カスタム サービス アクティビティのあるプロセスでジョブを作成する場合、単一のエントリがジョブ履歴に記録され、ジョブ詳細をレビューするときにカスタム サービスにドリルダウンすることはできません。
カスタム サービス アクティビティの実行に失敗した場合、構成されていると、「失敗した自動アクティビティ」の例外が発生します。
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カスタム サービス アクティビティを持つプロセスのプロセス ドキュメントを生成すると、関連するカスタム サービスのグループと名前がアクティビティの詳細に表示されます。
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