設計アクティビティの構成
設計アクティビティを構成するには、次の手順を実行します。
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マップにアクティビティの追加をします。
デフォルトでは、アクティビティの [プロパティ] パネルで [構成] タブが開きます。
- 必要に応じて、アクティビティのデフォルトの [名前] を変更します。
- [タイプ] リストで、 を選択します。
- TotalAgility Apps ユーザーによって提供されたメモを表示するか、[実装メモ] ボックスにメモを入力できます。
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アクティビティへの入力として変数を追加するには、次の手順を実行します。
- [入力変数] の [追加] をクリックします。
- 変数を選択します。必要な変数が使用できない場合は、[アクティビティ プロパティ] パネルから新しい変数を直接作成できます。
- [完了] をクリックします。
同様に、[出力変数] の [追加] をクリックして、アクティビティへの出力として変数を追加します。
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プロセス マップを保存します。
選択したモードに応じて、詳細のレベルがドキュメントに含まれます。開発者モードを選択すると、構成されたすべての設定が含まれますが、アナリスト モードでは基本情報のみを利用できます。ドキュメントの生成の詳細については、「プロセスのドキュメント化」を参照してください。