処理オプションの定義について

[処理モード] パネルには、[表示] メニューからアクセスできます。また、モード設定を変更すると自動的に表示されます。

各処理モード ([標準][法的文書][スプレッドシート]、および [フォーム]) に対して、次のようなオプションを定義できます。

  • 変換中に保持または削除する要素。

  • イメージのみのページの処理方法、またはイメージのみでないファイルにも OCR を使用するかどうか。

  • グラフィックの処理方法。

標準文書および法的文書には、以下を定義できます。

  • ページ レイアウト ([列の流し込み] または [True Page])。

ドキュメント固有の以下のオプションも指定できます。

  • フォーム コントロールの有効化または無効化 (フォーム)。

  • 訴答手続きの保持または削除 (法的文書)。

  • Excel ファイル内の、テーブルごと、ページごと、または文書ごとのシートの並び替え (スプレッドシート)。

詳細については、「標準文書」、「法的文書」、「スプレッドシート」、および「フォーム」を参照してください。

詳細については、「処理モード」および「処理モードの選択」を参照してください。