セキュリティ オプション
セキュリティ サーバーまたはその他の設定のオプションを設定するには、
を選択します。詳細については、「セキュリティのプロパティ」、「[署名/証明] パネル」、および「PDF の保護について」を参照してください。
セキュリティ
- 詳細: [ディレクトリ サーバー] または [タイム スタンプ サーバー] を構成する場合にクリックします。左側のパネルでサーバーの種類を選択します。
セキュリティ設定
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セキュリティ設定を独自のファイルの種類にロードまたは保存する場合は [インポート] または [エクスポート] をクリックします。インポートまたはエクスポートする次の 3 つのカテゴリのうちのいずれかまたはすべてを選択できます。
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信頼設定。
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デジタル ID。プライベート キーが含まれます。
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ディレクトリ サーバーおよびタイム スタンプ サーバーのサーバー接続設定。
このインポートとエクスポートは以前は [セキュリティ] タブから実行していました。
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セキュリティ設定をサーバーからロード: セキュリティ設定のソースとしてサーバーを使用するには、このオプションを選択して、以下の詳細を指定します。
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URL: このサーバーからセキュリティ設定をロードします。
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設定の必須署名者: このリストで、ファイルが署名によって検証される方法を選択します。[任意の証明書を許可] を選択するか、確立した任意の署名スキームを選択します。必要なスキームを見つけるには、[参照] をクリックします。
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確認頻度: 特定のスキームを指定した場合は、設定が変更された際にそのスキームを確認して更新する頻度を選択します。スキーム ファイルは指定した URL で保持する必要があります。すぐに確認を実行するには、[今すぐ更新] をクリックします。
欧州連合トラステッド リスト (EUTL) の自動更新
欧州連合 (EU) は、信頼サービス プロバイダのトラステッド リストを公開しています。次の設定を使用して、欧州連合トラステッド リスト (EUTL) の自動更新を管理します。
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「Kofax EUTL サーバーから信頼できる証明書をロード」: このチェック ボックスをオンにすると、Kofax EUTL リストから毎月 1 回更新が自動的にダウンロードされます。このオプションを選択すると、「[eIDAS 準拠の認定された信頼サービスの証明書のみをロード]」 チェック ボックスが有効になります。
- 「eIDAS 準拠の認定された信頼サービスの証明書のみをロード」: eIDAS EU 規制に準拠して、自動更新を認定された信頼サービスのみに制限するには、このチェック ボックスを選択します。
このオプションは、「[Kofax EUTL サーバーから信頼できる証明書をロード]」 チェック ボックスがオンになっている場合にのみ有効になります。
Rights Management サービス
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「AD RMS の代わりに Purview Information Protection を使用する (再起動が必要)」: このチェック ボックスはデフォルトで選択されています。このチェック ボックスをオフにすると、Microsoft Rights Management サービスの使用時に AD RMS (Active Directory Rights Management Services) が使用されます。
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「記憶されているアカウント情報をクリアします」: 別のアカウントに切り替える場合に使用します。