金額フォーマッタ

金額フォーマッタを使用して、小数点の記号や通貨記号などの金額の形式を構成します。

金額フォーマッタでは文字を使用することができ、文字は数値として解釈されます。たとえば、I を 1、S を 5、Z を 2、O を 0 (ゼロ) として解釈します。

  1. [キャプチャ] > [フィールド フォーマッタ] に移動します。

    [フィールド フォーマッタ] ページが表示されます。デフォルトでは、2 つのフォーマッタ (デフォルトの金額フォーマッタとデフォルトの日付フォーマッタ) が表示されます。

  2. [新規] をクリックします。

    [新しいフィールド フォーマッタ] ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. デフォルトでは、新しいフォーマッタがユーザーの作業カテゴリに追加されます。新しいフォーマッタに別のカテゴリを選択するには、[カテゴリ] を選択します。
  4. [タイプ] リストで、[金額] を選択します。
  5. 金額フォーマッタの設定を構成します。

    設定

    説明

    [分析量]

    [負の金額を許可]

    負の金額を有効な入力として許可します。(デフォルト: 選択済み)

    [小数点以下の桁数が必要]

    入力値に小数点以下の桁数が必要です。(デフォルト: 選択済み)

    [小数点以下 3 桁を許可 (1.000 -> 1.000.00)]

    選択すると、小数点以下 3 桁で終わる入力値を整数ではなく小数として扱います。(デフォルト: クリア)

    [空白のフィールドを許可する]

    選択すると、空のフィールドが有効になります。選択しない場合、空のフィールドは無効と見なされます。(デフォルト: クリア)

    [通貨]

    通貨を示す語句を追加、変更、または削除できます。

    通貨を追加するには、 をクリックして通貨の名前を追加し、[追加] をクリックします。

    ドキュメントに表示されている金額の横に通貨の語句が表示されます。

    [フォーマット設定]

    [小数点の記号]

    小数点の記号として使用する文字を識別します。(デフォルト: 「<システムのデフォルト>」。この場合、小数点の記号は、ローカル コンピュータのオペレーティング システムによって決定されます。)

    [小数点以下の桁数]

    使用される小数点以下の桁数を定義する 0 ~ 4 の値。(デフォルト: 2)

    [1,000 の区切り]

    選択した場合、大きな数字に 1,000 単位で区切り記号を使用するようフォーマットされます。たとえば、1000000 は 1,000,000 と表示されます。(デフォルト: クリア)

    [区切り記号]

    1,000 の区切りのフォーマット設定に使用できるシンボルは次のとおりです。

    • <System.Default>: 区切り記号は、ローカル コンピュータのオペレーティング システムによって決定されます。

    • 「,」(コンマ)

    • 「.」(フル ストップ)

    このフォーマッタをドキュメントまたはフォルダ フィールドに適用すると、選択したフォーマット設定が適用された状態で値が表示されます。

  6. 金額フォーマッタをテストするには、[サンプル入力テキスト] ボックスにサンプル テキストを入力し、[テスト] をクリックします。

    出力は [フォーマット設定されたテキスト] フィールドに表示されます。たとえば、[小数点以下の桁数] が 3、[通貨] が EUR、[サンプル入力テキスト] が 28678 の場合、[フォーマット設定されたテキスト] には「28678.000 Eur」と表示されます。

    サンプル入力テキストが正しくないなどの理由で TotalAgility がサンプル テキストをフォーマットできない場合、メッセージが表示されます。
  7. [保存] をクリックします。