ワークロード コントロールの構成

要件に合わせてワークロード コントロールを構成します。

[リストの表示方法]

ワークロード リストのスタイル。利用可能なオプションは次のとおりです。

  • [ページング]: 多ページにわたる数百のレコードがリストに含まれる場合、このスタイルを使用します。
  • [スクロール]: 複数のページがリストに含まれる場合、このスタイルを使用します (数百のレコードがある場合を除く)。

[列名の表示]

実行時に列名を表示します。(デフォルト: 選択済み)

[リソースの画像を表示]

実行時にリソースの画像を表示します。(デフォルト: クリア)

[ヘッダー ラベル]

ワークロードのヘッダー ラベルのテキストを表示します。

[アクション]:

実行時にワークロード コントロールに適用するアクション。実行時に「アクション」列でアクションを使用可能にし、基になるジョブの詳細にアクセスするには、次のアクションが選択されていることを確認します。

[メモの追加を許可]

「メモの追加」オプションを表示します。これにより、アクティビティに関連付けられたジョブにメモを追加できるようになります。

[ジョブの表示を許可]

「ジョブの表示」オプションを表示します。これにより、ジョブの進行状況を視覚的に表示できるようになります。

[ビューのプロパティを許可]

ユーザーをジョブのプロパティ ページにリダイレクトします。

次のオプションは、実行時の手動アクティビティでのみ使用できます。

[アクティビティの取得]

アクティビティを取得できるようになります。

[アクティビティの完了]

入力を必須とせずに、アクティビティを直接完了できます。

[再割り当て]

アクティビティを別のユーザーに再割り当てできるようになります。