グラフ コントロールのプロパティ
次のタブを使用して、グラフ コントロールのプロパティを設定します。
全般
名前 | 説明 |
---|---|
[タイプ] |
コントロールのタイプ。 |
[名前] |
グラフの一意の名前。 |
[セキュリティ トークン] |
フォーム内の情報の安全性を高めます。「セキュリティ トークン」を参照してください。 |
[表示可能] |
実行時にコントロールを表示します。 |
[セッション ID] |
セッション ID として使用されるグローバルまたはフォーム変数またはフォーム コントロール。 |
構成
名前 | 説明 |
---|---|
[タイトル] |
グラフのタイトル。 |
[クエリ] |
実行時にグラフ コントロールを使用するクエリ。利用可能なオプション: [作業キュー クエリ]、[ジョブ クエリ]、[システム クエリ]。 |
[でグループ化] |
選択したフィールドごとにクエリから返された結果をグループ化します。たとえば、アクティビティ名またはマシン名ごと、など。
このオプションは、クエリが選択されると表示されます。
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[セグメント数] |
グラフに表示されるセグメント (スライス/バー/列) の最大数。 |
[更新間隔] |
グラフが自動的に更新される間隔。0 という値は、コンテンツが自動的に更新されないことを意味します。 |
[グラフ タイプ] |
グラフのタイプ: 棒グラフ、円グラフ、または縦棒グラフ。(デフォルト: 円グラフ)
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[パディング] |
コントロールの周囲のスペース (グラフと凡例)。(デフォルト: 上、下、左、右 0) |
[内側のパディング] |
凡例以外の内部グラフに適用されるパディングの量。(デフォルト: 5%)
フォームを 7.8 以前のバージョンからインポートまたはアップグレードした場合、内側のパディングのデフォルト値は 5% にリセットされます。
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[凡例の位置] |
凡例の位置: 上、下、左、および右。 |
[凡例の表示] |
選択すると、グラフの凡例を表示します。(デフォルト: 選択済み) |
[ドーナツ型の円グラフを表示] |
選択すると、ドーナツ状の穴の空いた円グラフが表示されます。(デフォルト: 選択済み) |
[ラベルの表示] |
選択すると、グラフのラベル テキストが表示されます。 |
[ラベルの長さ] |
ラベルの長さ。(デフォルト: 20) |
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QueryID
-
GroupByField (取得のみ)
-
GroupByWorkTypeField
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QueryType
-
TotalReturned (取得のみ)
-
ClickedSegmentTitle
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ClickedSegmentCount
実行時にフォームを実行すると、構成した内容でコントロールのプロパティが更新されます。たとえば、[コントロール プロパティの更新] アクションの QueryID と GroupByField を動的に更新すると、それに応じてグラフ コントロールのコンテンツが更新されます。
グラフ コントロールに関する追加情報
TotalAgility を 7.6.0 または以前のバージョンからアップグレードした場合、または 7.6.0 または以前のバージョンからのグラフを含むフォームまたはパッケージをインポートした場合、次のプロパティのデフォルト値は以下に示すようにリセットされます。
プロパティ | デフォルト値 |
---|---|
[凡例の表示] |
選択済み |
[ラベルの表示] |
選択済み |
[ラベルの長さ] |
20 |
[パディング] |
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