CMIS ドキュメントのチェックイン アクティビティの構成
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マップにアクティビティの追加します。
デフォルトでは、アクティビティの [プロパティ] パネルで [構成] タブが開きます。
- アクティビティのデフォルトの [名前] を意味のある名前に変更します。
- [タイプ] リストで、 を選択します。
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以下のプロパティを構成します。
[場所] [CMIS サイト] CMIS 準拠サイトおよび CMIS Web サービスの URL。
[リポジトリ] ドキュメントがあるリポジトリ フォルダ。
[ドキュメントの詳細] [タイプ] CMIS サイトにチェックインするドキュメント。
関連するメタデータのリストが入力されます。
[プライベートで作業中のコピー ID] チェックインするドキュメントの ID。ID は静的な値でも動的な変数でもかまいません。
Azure 環境で、[ソース ドキュメント] フィールドにファイル名を入力するか、ドキュメント変数を選択します。ドキュメントは、リポジトリ内の [生成されたドキュメント] フォルダから自動的に取得されます。このドキュメントは、[生成されたドキュメント] フォルダに既に存在している必要があります。[ソース ドキュメント] ソース ドキュメントの場所。場所は、静的な値でも動的な変数でもかまいません。
ドキュメント変数を選択した場合、ファイル形式を選択して、その形式でドキュメントを保存できます。
- [ファイル タイプの指定] を選択します。
- [ソース ファイル タイプ] リストで、BMP、CSV、TIFF などのファイル形式を選択します。サポートされているMIME タイプを参照してください。
Azure の場合、静的な値を入力するか、[ソース ドキュメント] フィールドでドキュメント変数を選択すると、リポジトリの [生成されたドキュメント] フォルダからドキュメントが自動的に取得されます。このドキュメントは、[生成されたドキュメント] フォルダに既に存在している必要があります。[バージョン] バージョン情報。利用可能なオプションは次のとおりです。
- [大]: ドキュメントのバージョンを 1 増やします。たとえば、既存のドキュメントのバージョンが 2.0 の場合、チェックインされるバージョンは 3.0 になります。
- [小]: ドキュメントのバージョンを 0.1 増やします。たとえば、既存のドキュメントのバージョンが 1.2 の場合、チェックインされるバージョンは 1.3 になります。
[コメント] チェックインしたドキュメントへのコメント。コメントは、静的な値でも動的な変数でもかまいません。
[メタデータ] メタデータを構成します。
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[構成] をクリックします。
[メタデータ] ダイアログ ボックスが表示されます。
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[マッピング] 列で、静的な値または動的値を使用してメタデータをマップします。ドキュメント変数を文字列型のパラメータにマップすることもできます。
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[OK] をクリックします。
ランタイム時に、関連するドキュメント フィールドの値が取得されます。
すべての必須フィールドをマップする必要があります。[結果] [ドキュメント ID] 変数 (プロセスまたはサーバー) を入力するドキュメントの一意の識別子。
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プロセス マップを [保存] します。
ドキュメントが CMIS サイトのリポジトリにチェックインされます。選択された項目からマップされたすべてのメタデータ プロパティも、アップロードされたドキュメントに対して設定されます。