サポート情報アクティビティの構成
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マップにアクティビティの追加します。
デフォルトでは、アクティビティの [プロパティ] パネルで [構成] タブが開きます。
- アクティビティのデフォルトの [名前] を意味のある名前に変更します。
- [タイプ] リストで、 を選択します。
- [ジョブ ID] リストで、サポート情報が更新されるジョブ ID の変数を選択します。
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[情報] ボックスにサポート データを追加します。
手動でテキストを入力するか、ルール エディターを右クリックしてプロセス変数またはサーバー変数を指定すると、実行時に関連情報を動的に取得できます。固定テキストと動的値の組み合わせを使用することもできます。たとえば、「この申し立ては顧客 A、申し立てタイプ B、申し立て金額 C に対するものです」とすることができます。ここで、A、B、C は変数です。
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データが 500 文字を超える場合、実行時に切り捨てられます。
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データをコピーして別のサポート情報アクティビティに貼り付けることで再利用できます。
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プロセス マップを [保存] します。
ノードが実行されると、ジョブの [サポート情報] フィールドが関連情報で更新されます。