アクティビティの追加
「アクティビティ」を参照してください。
-
[プロセス Designer] ページで開始ノードを選択します。
サテライトが表示されます。
-
サテライトで、[アクティビティ] アイコン
を選択し、マップ上の場所にドラッグします。
アクティビティが追加され、開始ノードに自動的にリンクされます。 - デフォルトでは、TotalAgility によってアクティビティに「Activity 1」などの一意の名前が付けられます。名前を変更するには、[名前] ボックスに別の名前を入力します。
- アクティビティを追加すると、デフォルトで通常アクティビティが追加されます。アクティビティのタイプを変更できます。
- アクティビティのプロパティを構成します。「アクティビティ プロパティ」を参照してください。
アクティビティ タイプの変更
既存のアクティビティを別のアクティビティ タイプに変更するには、この手順を使用します。たとえば、通常のアクティビティを .NET アクティビティに変更します。
- アクティビティを選択します。
- [プロパティ] パネルの [タイプ] リストで、アクティビティ タイプを選択します。
- アクティビティのプロパティを構成します。
-
[保存] をクリックします。
アクティビティに以前に構成された設定は、変更されたタイプに自動的に適用されます。変更されたアクティビティ タイプに固有のプロパティのみを構成してください。「アクティビティ タイプ」を参照してください。注
- アクティビティを自動アクティビティに変更すると、このアクティビティに割り当てられたリソースが削除されます。
- 次のノードのアクティビティ タイプは変更できません。
- 決定
- 開始
- 終了