Kofax TotalAgility サービスの停止と開始
Kofax TotalAgility サービスには、Core Worker サービス、Streaming サービスなどがあります。特定の変更を有効にするには、TotalAgility サービスを停止して再起動する必要があります。
Kofax TotalAgility Core Worker サービスを停止して開始する
Kofax TotalAgility Core Worker サービスは、TotalAgility に対して自動アクティビティ、メッセージのインポート、ジョブの作成、およびその他のスケジュール設定されたタスクを実行します。
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スタート をクリックし、[検索の開始] ボックスに「services.msc」と入力します。
[サービス] ウィンドウが開きます。
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Kofax TotalAgility Core Worker service を右クリックして 停止 をクリックします。
TotalAgility Core Worker サービスが停止します。
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サービスを再び開始するには、Kofax TotalAgility Core Worker サービスを右クリックして 開始 をクリックします。
Kofax TotalAgility Core Worker サービスが開始します。
Kofax TotalAgility Streaming service を停止して開始する
Kofax TotalAgility Streaming Service は、大量のデータのインポートとエクスポートを行うためのストリーミング サービスをホストします。
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スタート をクリックし、[検索の開始] ボックスに「services.msc」と入力します。
[サービス] ウィンドウが開きます。
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TotalAgility Streaming サービスを右クリックして 停止 をクリックします。
TotalAgility Streaming service が停止します。
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サービスを再び開始するには、Kofax TotalAgility Streaming service を右クリックして 開始 をクリックします。
Kofax TotalAgility Streaming service が開始します。
Kofax TotalAgility アプリケーション プールを停止して開始する
スタート をクリックし、[検索の開始] ボックスに「iisreset」と入力して、iisreset をクリックします。コマンド ウィンドウが表示され、アプリケーション プールが停止して開始します。
アクティブに設定されます。サービスを停止すると、ステータスは [非アクティブ] に設定されます。ただし、
ハートビート マシンの間隔([ようこそ] > [システム] > [システム設定] > [システム] > [全般]) を超えてサービスが非アクティブのままである場合、ステータスは
非アクティブに更新されます。