現在のアクティビティが完了するために依存できる決定を選択できます。

完了する必要があります

オンの場合は、アクティビティを依存先として設定します。アクティビティは、決定ルールが満たされている場合のみ完了できます。

アクティブなときのみ

オンの場合は、パスがアクティブなときのみ、依存先を使用します。

決定が利用可能になったときに発生するイベント、達成する通過ポイント、変更する状態を構成する場合は、このタブを使用します。

イベントの発生

決定ノードが利用可能になったときに実行されるイベントです。

通過ポイントの設定

決定ノードが利用可能になったときに達成する通過ポイントです。

状態

決定が保留中になったときにデフォルト状態として使用する状態です。

注 状態を決定に関連付けておくと、決定が 2 回目の保留中になったときに特に役立ちます。

状態の起源

アクティビティの発生元に応じて使用する状態です。決定 1 などです。

発生元固有の状態が決定で定義されていない場合は、決定が保留中になったときにデフォルトの状態が使用されます。

注

• 決定のパスに応じて、決定に 1 つまたは複数の状態を関連付けることができます。

• 別の発生元またはデフォルトの状態と異なる状態、または同じ状態を選択できます。

• オプションの状態を指定する場合は、まず、アクティビティのデフォルト状態を指定します。そうしないと、メッセージが表示されます。

• パスに応じて、イベントが保留中になったときに発生する状態にアクションを関連付けることができます。

決定の一般的なプロパティを構成するには、このタブを使用します。

説明

決定の簡単な説明です。

色

決定ノードの色です。

決定ノードの色を変更するには、カラー パレットをクリックして開き、色を選択して、[適用] をクリックします。