CMIS フォルダ作成アクティビティの構成
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マップにアクティビティの追加します。
デフォルトでは、アクティビティの [プロパティ] パネルで [構成] タブが開きます。
- アクティビティのデフォルトの [名前] を意味のある名前に変更します。
- [タイプ] リストで、 を選択します。
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以下のプロパティを構成します。
[場所] [CMIS サイト] CMIS 準拠サイトおよび CMIS Web サービスの URL。
デフォルトでは、一部のフォルダがリポジトリに表示されます。リポジトリ内のルート レベルまたは既存のフォルダの下のサブフォルダとして、新しいフォルダを作成できます。
[リポジトリ] リポジトリ フォルダ。
[場所] 新しいフォルダの場所。相対パスを変更するには、場所として次のいずれかを選択します。
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[フォルダ]: リポジトリ内のルート レベルで新しいフォルダを作成するには、このオプションを選択します。
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[親フォルダ ID]: 既存のフォルダの下に新しいフォルダを作成するには、このオプションを選択します。
[新しいフォルダ] [相対パス] フォルダの相対パス。静的な値を入力するか、動的な変数 (プロセスまたはサーバー) を選択します。
[親フォルダ ID] に、新しいフォルダを作成する親フォルダの ID を入力します。[フォルダ名] 新しいフォルダの名前。静的な値を入力するか、動的な変数 (プロセスまたはサーバー) を選択します。
[結果] [フォルダ ID] 変数 (プロセスまたはサーバー) を入力する、フォルダの一意の識別子。
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- プロセス マップを [保存] します。