スクリプト アクティビティ
スクリプトとは、特定の言語で記述された、連続して実行できる一連の命令のことです。
次のような特定のアクションを実行するには、自動実行されるスクリプト アクティビティを使用します。
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電子メール コンテンツの生成
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電子メールの送信
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データベース内のデータの検索
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ワープロでのレターの作成
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プロセス内の一連のアクティビティのループ処理
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ユーザーの詳細のテキスト ファイルへの保存
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TotalAgility は、Azure 環境およびオンプレミス マルチテナンシー環境でのスクリプト アクティビティ タイプをサポートしません。
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スクリプト アクティビティを含む以前のバージョンのプロセス マップをインポートすると、アクティビティは読み取り専用で表示されます。アクティビティが正常に実行されるのは、アクティビティが統合サーバー内で定義されていて、
統合サーバーで実行
プロパティが選択されている場合のみです。
「統合サーバーでのプロセス マップの設計」を参照してください。
こちらも参照してください。