クエリの列を管理する
列を選択して並べ替えることで、実行時の列の表示を管理できます。
「クエリ」を参照してください。
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[作業キュー クエリ] または [システム クエリ] の順にナビゲートします。
または
クエリのリストが表示されます。
- 新しいクエリを作成するか、列を管理するクエリを開きます。
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[列]タブをクリックします。
デフォルトでは、いくつかの列が選択されています。
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実行時に表示される列名のチェック ボックスを選択します。実行時にすべての列を表示するには、列ヘッダーの[表示]チェック ボックスを選択します。
列ヘッダーで を使用して、列を再度並べ替えます。
実行時に、列は指定された順序で表示されます。
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[表示名]リストで、SLA (アクティビティとジョブ) の[縦棒]または[丸]を選択します。(デフォルト: 縦棒)
クエリを実行すると、丸または縦棒が SLA (アクティビティ、ジョブ) 列に表示されます。TotalAgility を 7.7.0 にアップグレードすると、または既存のクエリをインポートすると、列見出しなしで最初の列に縦棒オプションが表示されます。
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デフォルトでは、[幅]列には各列のデフォルト幅が表示されます。列の幅を変更するには、次の手順を実行します。
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幅を変更する列名を選択して、 をクリックします。
または、編集する列名をダブルクリックします。
- [幅]に対して、値を増やしたり、減らしたりします。
- [OK] をクリックします。
クエリ内の表示される列と構成された列の幅は、実行時に適用されます。ただし、コントロール内でクエリを編集するときに、実行時の列の幅を指定することもできます。 -
幅を変更する列名を選択して、 をクリックします。
- [保存] をクリックします。