ドキュメントを編集 ウィンドウ
このウィンドウを使用して、トレーニング可能な金額グループ ロケータ、請求書グループ ロケータ、注文グループ ロケータ、トレーニング可能なグループ ロケータ、テーブル ロケータ、テキスト コンテンツ ロケータ、トレーニング可能なエバリュエータなどのロケータの抽出フィールドをトレーニングします。
ドキュメントの抽出フィールドをインタラクティブにトレーニングし、ドキュメントを検証することができます。テーブル ロケータのテーブルをトレーニングするには、いくつかのトレーニング ステップが必要なため、追加のウィンドウが表示されます。
ウィンドウには、トレーニング可能なロケータに割り当てられている抽出フィールドのみが、プロジェクト ツリーで定義した順序で表示されます。
ユーザー インターフェイスは、3 つの異なるエリアに分かれています。メニューとツールバーはウィンドウの上部に表示されます。左側の [フィールド] ペインには、追加したトレーニング可能なロケータのフィールドが表示され、右側のペインではビューアにドキュメントが表示されます。
個別のテーブル セルに値を割り当てるだけでは、テーブル フィールドをトレーニングできません。行の数はドキュメントごとに異なる可能性があるため、マスター アイテム、行アイテム テンプレート、テーブルの列、およびアンカー (必要な場合) を定義するには、複数のトレーニング ステップが必要になります。ドキュメント フィールドを入力してからドキュメントを検証してトレーニング ディレクトリに追加し、次のドキュメントに進むか、トレーニング ウィンドウを終了します。
フィールドの左側にあるチェック ボックスをオフにすると、フィールドのトレーニングをスキップできます。このフラグをスクリプトで使用して、オンライン ラーニング用にマークされたドキュメントのフィールドをトレーニングするかどうか、またはトレーニングを抑制するかどうかを制御することもできます。
次のことが可能です。
このツールバーには、ドキュメントを編集して [抽出セット] に追加するために使用可能な設定が用意されています。
これらの設定はメニューからも利用できます。
設定 |
名前および説明 |
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