A2iA ドキュメント タイプ
[A2iA ゾーン ロケータ] は非推奨になり、サポートされなくなりました。ただし、以前のリリースの [A2iA ゾーン ロケータ] を使用している場合は、自己責任でこれらのロケータの使用を継続することができます。[A2iA ゾーン ロケータ] および小切手と筆記体の認識エンジンは参照用として残されています。本番環境で使用するためのものではありません。
サポートされているロケータ メソッドにこれらのロケータを移行することもできます。[A2iA ゾーン ロケータ] を使用するか、移行するには、小切手および筆記体認識アドオンをインストールする必要があります。
[A2iA ゾーン ロケータ] を移行する場合は、次の動作が発生します。
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[A2iA ゾーン ロケータ] が、CheckReader 機能を使用するように構成されている場合は、[小切手ロケータ] に移行されます。
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[A2iA ゾーン ロケータ] が FieldReader 機能を使用するように構成されている場合は、FormXtra 認識エンジンを使用する [アドバンスト ゾーン ロケータ] に移行されます。1 つの [A2iA ゾーン ロケータ] に複数のゾーンが含まれている場合は、各ゾーンに 1 つずつ、複数の FormXtra ゾーン プロファイルが作成されますこれにより、ゾーンごとに固有の設定を構成できます。
A2iA 認識エンジンに応じて、リストからドキュメント タイプを選択することができます。
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[FieldReader] の場合は、[カスタム] のみを選択できます。これにより、ゾーンとサブフィールドを定義できるようになります。
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[CheckReader] の場合は、[小切手] または [デポジット チケット] を選択できます。これらのドキュメント タイプを選択した場合、[CheckReader] には事前定義されたサブフィールドが表示されます。ゾーンを定義する必要はありません。
次の事前定義されたサブフィールドを使用できます。
小切手の場合: デポジット チケットの場合: 小切手金額 DT 金額 小切手金額通貨 DT 金額通貨 小切手日付 小切手受取人名 小切手番号 小切手コード行 小切手メモ行