新しいデータベースの追加 ウィンドウ
このウィンドウを使用して、Fuzzy データベースまたはリレーショナル データベースを追加します。Fuzzy データベースは、ローカル コンピュータに保存することも、KofaxSearch and Matching Server でホストすることもできます。次の設定を使用できます。
- [データベース名]
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データベースの名前を入力します。(デフォルト:データベース)
- [データベース タイプ]
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次のいずれかの設定を選択します。
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連想検索データベース。(デフォルト:選択済み)
連想検索データベースは、Kofax TotalAgility の今後のリリースで廃止される予定です。そのため、Kofax では、ローカル Fuzzy データベースに切り替えるか、Kofax Search and Matching Server を介して Fuzzy データベースを削除することをお勧めします。
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ウィンドウの下部にあるボタンの説明は、「共通 Transformation Designer ボタン」を参照してください。