分類ベンチマーク例外 ウィンドウ

このウィンドウを使用して、分類のベンチマーク例外を追加します。

既存の例外が、追加された順にここにリストされます。各例外には次のものがあります。

[希望する結果]

分類ベンチマークの [結果マトリクス] で修正するために、ドキュメントを分類する必要があるクラスを選択します。

[分類結果]

分類ベンチマークの [結果マトリクス] で誤った結果を持つクラスを選択します。

希望する結果と分類結果が同一になることはありません。

[例外ステータス]

これにより、分類ベンチマークの [結果マトリクス] で分類結果を有効または未分類としてカウントするかどうかを指定します。

[コメント]

この例外の目的を説明するコメントを入力します。コメントの入力はオプションですが、この値は分類ベンチマークの [結果マトリクス] ツールチップに追加されます。

次のボタンを使用して、プロジェクトの例外を管理します。

追加

[追加] ボタンをクリックして、例外を追加します。

[削除]

[削除] ボタンをクリックして、現在選択されている例外を削除します。

ウィンドウの下部にあるボタンの説明は、「共通 Transformation Designer ボタン」を参照してください。