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文字列置換の削除

[住所エバリュエータ] と [ローカル Fuzzy データベース] の両方で文字列置換を削除できるため、文字列置換を削除する前に、関連するプロパティ ウィンドウを開いておく必要があります。

文字列置換を削除できます。以下の手順に従って、設定します。

  1. 文字列置換のリストを含む関連するプロパティ ウィンドウを開きます。
  2. 文字列置換のリストで、削除する行を選択します。
  3. [削除] [削除] アイコン をクリックします。
  4. プロンプトが表示されたら、[はい] をクリックして削除について確認します。

    テーブルから文字列置換が削除されます。

  5. 必要に応じて、前のステップを繰り返して、その他の文字列置換を削除します。
  6. 必要に応じて、[OK] をクリックして文字列置換の削除を保存し、プロパティ ウィンドウを閉じます。
  7. プロジェクトの変更を保存します。