リレーショナル データベースのプロパティ ウィンドウ
このウィンドウは、次の設定を使用して、リレーショナル接続とテーブルまたはビューをデータ ソースとして選択するために使用します。
- [接続]
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データベースに接続するリレーショナル接続を選択します。
- [テーブル名またはビュー名]
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データベースが構成され、接続文字列が正常にテストされると、利用可能なテーブルとビューのリストが表示されます。
[更新] をクリックして、下の [テーブル レコード] 領域のデータを開くか更新します。
- [テーブル レコード]
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この領域には、参照されるテーブルまたはビューの最初の 50 レコードの読み取り専用プレビューが表示されます。
[接続] または [テーブル名またはビュー名] のいずれかに問題がある場合は、エラー アイコン が表示されます。アイコンにカーソルを置くと、特定のエラーに関する詳細情報が表示されます。
ウィンドウの下部にあるボタンの説明は、「共通 Transformation Designer ボタン」を参照してください。