カスタム フィルタを作成 ウィンドウ

このウィンドウを使用して、カスタム フィルタのパラメータを定義します。ここにリストされたパラメータは、ドキュメント セットのタイプごとに異なります。たとえば、多くのセットには、ファイル名、分類結果、信頼度の設定があります。[詳細を選択] ウィンドウで抽出フィールドが構成されている場合、こうしたフィールドについてもこのウィンドウで選択できます。

一部の設定は、文字列とワイルドカードの組み合わせを使用してフィルタリングすることができます。その他のフィールドは、リストまたはチェックボックスから選択します。

共通の Transformation Designer ボタンの他に、次のボタンを使用できます。

[クリア]

フィールドからテキストまたは選択を削除し、空の値に戻します。

[リセット]

変更を元に戻し、フィールドの値を最後に保存されたフィルタ値に戻します。