テキスト コンテンツ ロケータ サブフィールドの追加
[テキスト コンテンツ ロケータ] を使用するには、まずフィールドにマッピングし、抽出に使用できるサブフィールドを追加します。
[テキスト コンテンツ ロケータ] を初めて作成した際に、「[フィールド 0]」 というデフォルトのサブフィールドが自動的に作成されます。名前を変更してデフォルトのサブフィールドを使用するまでは、サブフィールドを追加する必要はありません。デフォルトのサブフィールドを使用した場合に、[テキスト コンテンツ ロケータ] サブフィールドの追加に進むには以下の手順に従って、設定します。
- ロケータ プロパティを 開きます。
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[追加] をクリックして、新しいサブフィールドを作成します。
サブフィールドがリストに追加され、サブフィールド名が編集可能になります。
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新しいサブフィールドのわかりやすい名前を入力し、[Enter] を押します。
新しい名前がサブフィールドのリストで更新されます。
- 必要に応じて、他のサブフィールドを追加、名前を変更、または削除します。
- [閉じる] をクリックして [ロケータ プロパティ] ウィンドウを閉じます。
- プロジェクトの変更を保存します。